■活動報告:親子教室第11弾・「稲刈り&枝豆収穫」を終えて

栃木県壬生町にある20aのJONA実験圃場。
米・麦・大豆を2年3作で栽培しています。

現在、約10aには2009年5月24日に田植えをした稲がたわわに実っています。

秋の実り

残りの10aには、黄色大豆・黒大豆・青大豆の3種類が、枝豆として収穫の時期を迎えています。

今日は、種まきから収穫、そして食することの大切さを学ぶ親子農業体験プロジェクト第11弾「稲刈り&枝豆収穫」です。

刈り方の指導

まずは、JONA 実験圃場の管理、指導をして下さっている(株)ベジファームの中屋さんより稲刈りの仕方を教えて頂きました。

10aのうち4分の3は機械で刈り取りが終了しているので、4分の1のみ鎌を使っての手作業です。

今年も田んぼの一部を手刈りしました

子供の小さな手をしっかり握り、手前に鎌を引くと、ザックと音がし、刈り取ることが出来ました。

一生懸命刈っていきます

普段、刃物を使い慣れていない子供たちに、
鎌を振り回さないよう、周囲に気を配ることを教えます。

一株一株丁寧に…

子供は自分なりに考えて、一生懸命収穫しています。

自分の手で植えた小さな稲が、こんなに大きくなり、お米がたくさん実っているのです。慎重に、そして丁寧に作業が進んでいきました。

でも、やっぱり子供達にはカエルやバッタが気になるようで・・・

カエルにも大はしゃぎです

カエル捕獲!!

カエルだって必死に逃げます。

カエル捕獲

予想通り、今回も「子供VSカエル」となりました♪

お父さんたちガンバレ!

その頃、お父さん達は汗をかきながら、稲刈りに夢中です。

終わらなければ、お昼のジンギスカンが食べられないのですから・・・。

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5月に一粒一粒を手で播いた大豆。
4ヶ月後には、立派な大豆畑に変身しました。

生い茂る枝豆

今はまだ枝豆ですが、11月には大豆になります。
11月14日(土)「大豆収穫と小麦の種まき」をします。申し込みはただいまJONAウェブサイトで受付中。ぜひ、ご一緒に収穫しましょう!!

枝豆、できた!

お昼ご飯用に、黄色大豆、黒大豆、青大豆の枝豆を各家族で収穫しました。

お昼ご飯用に枝豆を準備

味の違い、わかるかな?

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一仕事終え、お楽しみのランチタイム。

ジンギスカンの準備

今日のメニューは、枝豆、ジンギスカン、きゅうりの漬物です。

ジンギスカンー♪

(株)ベジファームさんが大事に育てたナス・タマネギ・キュウリもおいしく頂きました。ごちそうさまでした★★★

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脱穀作業

午後の作業は、脱穀。
米粒を穂から取り除きます。
子供も大人も、刈り取った稲穂をたくさん抱え、自然の恵みに感謝しています。

出てきたお米の様子

コンバインからザザァー!!と勢いよく出てきた籾付きのお米をのぞき込む子供達。
お米って、皮が付いているんだね。

お米一粒一粒には、自然の力とたくさんの人の想いがぎゅっと込められていること。
種まきから収穫までには多くの時間を費やすこと。
体験したことを親子で考え、食の大切さを見直す“第一歩”となりますように。

たっぷり収穫

本日の手刈りした収穫量 約90kg。
9月21日機械での収穫量 約220kg。
2009年JONA実験圃場 米の収穫量は
玄米で約310kgでした。

お土産用の枝豆を各家族で収穫し、
本日のイベントは終了です。

集合写真

収穫した喜びと達成感でみんなの笑顔が輝いています。

織田さん、(株)ベジファームさんのお力添えで
田植え準備から稲刈りまで無事終了することが出来ました。
本当にありがとうございました。

参加者の皆様、新米のお味はいかがでしたか?感想をお待ちしております♪

(文責・横山)