■活動報告:親子教室第5弾・その1(大豆の植え付け)
以下、更新が大変遅くなってすみません(u_u;)
まずは6月に開催された親子教室のご報告です。
何回かに分けて更新します。
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6月14日、雨降る東京都内から
車などで移動してきた参加者の皆さんは
「…雨大丈夫かなぁ」
「ホントにやるのかなぁ」
みんなドキドキしながらベジファームさんに集まったことと思います。
事前に”雨天中止”でご案内していましたが
前日から現地入りしていたスタッフから
「こちらは降っていないからやるよ~」
という連絡が早朝にあったから行ったものの…半信半疑…。
でも到着したら降水確率100%もなんのその、
わずかながら晴れ間も覗くびっくりの空模様でした。

さぁ、ベジファームさんのところで動きやすい格好になったら
いざ実験圃場へ!
■大豆の植え付け
実験圃場に到着すると
そこはすでに整地され、大豆を植え付けるだけの状態の畑。
しかもベジファームさんのスタッフの皆さんにより
もう朝から大豆の苗が
…あれ?そういえばここは麦畑だったはず…。
2007年11月10日にまき、2008年2月24日に麦踏みをした畑が
なぜ大豆を植えられる状態になっていたかというと…
実は親子教室第5弾のちょうど1週間前、
天気が良かった週末にJONAのスタッフが実験圃場に足を運び
すでに3/4くらいの麦畑を刈ってあったのでした。
というのも6-7月に梅雨を迎える日本での小麦栽培は
収穫に大敵の雨とのせめぎ合い。
変わりやすい天気予報、親子教室当日が雨だったら
次いつ収穫できるか分からない!
だから梅雨の晴れ間の絶好の麦収穫日和に、
急いで収穫してしまったというわけでした。
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■1週間前の麦刈りの様子

麦秋…一面の麦畑です。

刈り取りの機械を操りながらガンガン刈っていきます。
刈った麦はある程度の量になると
束になって機械の脇から畑に落ちていきますので…

それを拾って機械にセットすると
脱穀されて袋に溜まっていきます。

うーん、まだ緑のものもありますねぇ。
とはいえ、残りの1/4はもちろん今日のために残してありました!(^^)
また普段の管理はベジファームさんに引受けていただいているおかげで
小麦の収穫までこぎつけることができました、感謝感謝。
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さて、改めまして大豆の植え付けです。
朝からベジファームさんのスタッフの手により
すでに植え始めていただいていた苗、
その植え方を教わったら
真似して次々に畑に植えていきます。

苗を配っていく人と植え付けていく人に分かれ、
配る人はだいたい20cm位の間隔をあけながら場所を決めて苗を置いていき、
植える人は少し土をよけら苗を植え、そして土をかけていきます。
だいたい苗が植える高さは畑全体と同じくらいにする必要があるとかで
高すぎず低すぎず…なかなか難しいかもー。

畦立機…というのでしょうか?
4つの歯がついた器具を引きずりながら
種を蒔いたり大豆の苗を植えたりするための道筋を付けていきます。

これが大人でも結構重いもので
当然ながら小学生一人で動かすのはなかなか難しく。
とにかく片道を引きずるだけで汗だくになることといったら!
また、少し曲がって引きずると種や苗も曲がってしまうので
よろけないように一生懸命引きずります。

そして線を引いたら、端からまたみんなで苗を植えていきます。

苗の植わったエリアがだんだん畑に広がっていきます。
親子教室、実は一番楽しんでいるのは大人なのかもしれないですね。

そしてこの時期に重要なのが水分補給!
熱中症にならないよう、こまめに水分をとります。

苗として準備できた量では足りませんので
あとは大豆をそのまま直播きしていくのですが…
直播き自体はほとんど午後にやりましたので
時系列に従って、次は小麦の刈り取りの様子を紹介します。
(※なお、この日は色々な作業を同時並行でこなしていましたので
時系列通りに画像が並んでいないことがあります。
たとえば実際には麦刈りと脱穀の間にお昼休憩が入ったり、
麦刈りと同時に大豆の苗植え部隊もまだ活動していたりしましたが
そのあたりは悪しからずご了承下さい。)
■道具について参考資料
http://meta.affrc.go.jp/afftool/daibunrui/sakukeiyoukigu.htm
つづく。
2008 年 10 月 8 日 17:42 | カテゴリー:実験圃場, 親子教室:Seeds+