有機を取り巻く現場を支えているのは、認定を受けた農家や工場の人々ばかりではありません。 検査員さん、判定委員さん、オーガニックを扱うショップなどなど、たくさんの人に支えられています。 そうしたオーガニックの社会を支えてくださる人(=サポーター)から見た、有機の現場について紹介していきます。
■カナダ・バンクーバーの街角で見かけたオーガニックの風景
バンクーバーを出張で訪れた際に見かけた「気になる風景」の1つが、下の写真にある「Whole Foods Market」の風景であった。Whole Foods Marketは普通の大規模スーパーマーケットに見えるが、最近の北米で人気のオーガニック製品専門のショッピングセンターである。それは、郊外の交通条件の良好な幹線道路沿いに立地し、「オーガニック」や「ナチュラルフーズ」という派手な看板はないが、多くの顧客がそこを訪れている。有機JASの業務に関わる者の職業病かもしれないが、「オーガニック」や「ナチュラルフーズ」の専門店という言葉に惹かれて、このショッピングセンターに入ってみることにした。規模的にも施設的にも日本の郊外ショッピングセンターとあまり変わらないが、北米のモータリゼーションの発達を反映して、比較的広い駐車場が完備されている。
2009 年 12 月 8 日 8:25 | カテゴリー:有機の現場から
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- カナダ・バンクーバーの街角で見かけたオーガニックの風景 (2009 年 12 月 8 日)