有機関連イベント@埼玉県・小川町のご案内

下記のプロジェクトに参加している鷹取より、有機関連イベント@埼玉県・小川町のお知らせです。開催概要は以下の通りです。

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「有機農産物を通じた地域づくりシンポジウム」
~カンザス州ローレンス市×埼玉県小川町 有機農業交流プロジェクト報告会~

・日時:2009年11月21日(土) 14:00~16:30
・会場:小川町立図書館 視聴覚ホール(埼玉県比企郡小川町大字大塚99-1)
・地図:http://www.lib.ogawa.saitama.jp/infomation/map.html
・定員:100名
・参加費:無料

<プログラム>

1.ご挨拶 (プロジェクトメンバー:村山勝茂(IFOAMジャパン))
2.プロジェクトの概要 (プロジェクトメンバー:三好智子(IFOAMジャパン))
3.カンザス交流事業報告 (プロジェクトメンバー:9名)
4.研究報告「地域をささえる有機的なネットワーク、日米比較」(プロジェクトメンバー:山本充(埼玉大学教授))
5.パネルディスカッション「小川で広がる農商工&生活者の有機的提携」

◇パネリスト…
・金子美登:霜里農場農場主 NPO全国有機農業推進協議会 会長
・渡辺一美:豆腐工房わたなべ 代表取締役
・中山雅義:晴雲酒蔵 代表取締役
・田下隆一:田下農場農場主 販売部(予定)
・高橋優子:NPO生活工房つばさ・游 代表理事 コミュニティカフェつばさ・游 
◇進行…大和田順子:LBA(ロハス・ビジネス・アライアンス)共同代表

6.今後への提案 (プロジェクトメンバー:鷹取泰子(JONA))
7.質疑応答 

※配付資料 プレゼンテーションに使用する資料/お店の案内チラシ等

■プロジェクトの概要

日本の農村は高齢化・過疎化による担い手不足、低い食料自給率など、日本の農業、そして地域は危機的な状況にあります。2つのNGO、IFJ(アイフォーム・ジャパン)とKRC(カンザスルーラルセンター)は、異文化間の交流・比較研究を通じ、現代の食システムと農村地域の抱える問題への革新的な解決策を発信することを目的として本プロジェクトを立ち上げました。

埼玉県小川町とカンザス州ローレンス、有機農業を核とした持続可能なコミュニティ形成モデルの交流事業として、本年5月19日~5月27日まで、カンザスチームが小川町を、6月23日~7月3日まで小川町チームがカンザス州ローレンス市を訪問しました。

報告会では、21世紀型の資源循環型で生物多様性に配慮した持続可能なコミュニティや農業のあり方について、生産者と事業者、そして消費者との有機的な関係を構築し、有機農産物を通した循環型の地域づくりに取り組む埼玉県小川とカンザス州ローレンスの事例を報告します。また、次世代へ向けてこの関係を持続していくため、文化や言語の交流も含めた事業を提案いたします。

■プロジェクトホームページ
http://www.gplof.org/jp/
(※この事業は、国際交流基金日米センターの助成を受けて実施しています。)

■IFOAMジャパン
IFOAMジャパンは、IFOAM(国際有機農業運動連盟)の日本会員である国内の有機農業推進のために活動している生産及び流通団体、登録認定機関等が中心となって設立しました。国内の有機農業の確立と、有機農産物及び有機農産物加工品に関する消費者・生産者・製造者及び流通業者への啓発活動、更には国際的な視野 に立った有機農業関連情報の提供や、国際会議への参加などが主な活動です。
http://www.ifoam-japan.net/

■霜里農場および小川町の有機農業
1971年より有機農業を行う「霜里農場」(農場主 金子美登さん)をはじめ、同農場の元研修生等により、小川町には現在31軒の有機農家がある。慣行農法から転換し、今年小川町下里地区が集落全て有機栽培で米・麦・大豆を生産している。これらを原料にした日本酒や、豆腐の製造・販売などにも早くから取り組まれており、国内でも有数の地域自給圏・農商工連携の先進的事例として知られている。

■お問い合わせ先
NPO法人 IFOAMジャパン
メール:voice●ifoam-japan.net
(スパムメール対策のため@を●と入力してありますので置換下さい)
担当:三好(みよし)

(なお、プロジェクトの一環でアメリカ・カンザス州に行ってきた際の様子を簡単にまとめ、別途オーガニックコラムで紹介する予定です。)